帯広市議会 2023-11-29 01月12日-01号
これは全般的に全ての方に言われることですけども、特に生殖ですとか教育ですとか就労、こういったところのライフステージが非常に大きく変わっていく世代の方たちですので、そういった支援というのが求められるところだと思います。思春期や若年層のがん患者さん、AYA世代のがんサバイバーの方たちに対しましての支援等の情報は把握しているでしょうか、情報提供などはできているでしょうか、お尋ねいたします。
これは全般的に全ての方に言われることですけども、特に生殖ですとか教育ですとか就労、こういったところのライフステージが非常に大きく変わっていく世代の方たちですので、そういった支援というのが求められるところだと思います。思春期や若年層のがん患者さん、AYA世代のがんサバイバーの方たちに対しましての支援等の情報は把握しているでしょうか、情報提供などはできているでしょうか、お尋ねいたします。
また、5類への移行に伴いまして、患者はどの医療機関でも受診できることになりますが、対応できる医療機関がどの程度増加するかは不透明なため、全ての患者等が適切に診療や検査を受けられる医療体制の確保が課題であると考えております。
それを基に、今年度からは、センター業務である雪堆積場の整理に入っている堆積場のほとんど全ての解体をセンターで賄うということで総合除雪業務に入れています。その中の金額は、解体費としてこの2億3千万円の中に入っております。(「一部はね。全部じゃないっていうことかな」と言う者あり) はい。 ◆能登谷委員 そうすると、この2億3千万円の解体費以外もあるってことだ、簡単に言えば。
背景に、核家族化が進み、地域のつながりも希薄となる中で、孤立感や不安感を抱く妊婦や子育て家庭も少なくないことから、全ての妊婦及び子育て家庭が安心して出産、子育てができるよう、妊娠時から出産、子育てまで一貫して身近で相談に応じ、様々なニーズに即した必要な支援につなぐ伴走型相談支援を経済的支援と一体的に実施するものとしております。
国は全ての妊婦、子育て世帯が安心して出産・子育てができる環境を整備するため、妊娠期から出産・子育てまで一貫した相談支援と、出産、育児関連用品の購入費などに対する経済的支援を一体的に実施することとしております。
その基本の一つが、全ての国民にとって公平であることです。苦しくともきちんと納税している人とそうでない人があってはなりません。 インボイス制度は多くの国で義務化、採用されております。日本でも、2009年当時の民主党マニフェストでの公約が掲げられ、鳩山内閣でインボイス制度の推進が決定されております。
同法は、デジタル社会形成基本法に基づき、デジタル社会の形成に関する施策を実施するため、関係法令について所要の整備を行うもので、個人情報の保護に関する法律については、1、個人情報保護法、2、行政関係個人情報保護法、3、独立行政法人等個人情報保護法の3本の法律を一本化するとともに、地方自治体の個人情報保護制度についても、全国的な共通ルールを規定することとしており、令和5年4月1日までに全ての地方自治体で
今回の措置をもって、昇給抑制を受けた全ての職員への回復措置、あるいはその補償ということについては、終了する、完了するというふうに考えていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(中川明雄) 総務部長。
これが私の質問の中の全ての気持ちを込めた内容でありますので、今後とも本町市街地が活性化できるように、また、音更町全体が活性化できるように、ぜひともこの町民の人たちの声に応えていただけるような方策を進めていただくように要望して私の質問を終わりたいと思います。
◎福祉保険部長(金澤匡貢) 社会福祉法人かがやきの特別監査に当たり、民事訴訟の関係資料等の分析に時間を要したこと、法人の有する資産の評価、経理、契約に係る問題点等、専門的な分析能力が必要であったこと、過去の事案であるため、全ての関係者から正確な情報を得るのが困難であったこと等から、結果的に一定の結論にたどり着くまでに相当の時間を要したため、監査期間が長期にわたったところでございます。
そして薬局は55%を超えているということなんですけれども、まさしくこの両方、医療機関には来年ですか、来年の4月からは全ての医療機関でこのマイナ保険証が使える読み取り機、リーダー、それが必要というか設置が義務化されるということのようでありますけれども、これについて、町内の医療機関では今17と言いましたけれども、そういう医療機関からの町に対する要望とか、ぜひこういった働きかけをとか、そういう点ではどういう
◎防災安全部長(河端勝彦) 先般の北朝鮮からのミサイル発射事案に際しまして、国や自治体のシステムに一部不具合があったことが報じられており、その点に関しましては、システムを整備している国、各自治体の責任で対処されるものと認識しておりますが、本市といたしましては、全ての住民への情報伝達が最も大きな課題であると考えております。
35 ◯10番(三浦和子さん) 憲法14条では、全ての国民は法の下で平等であると規定しています。同性カップルは、何十年も共同生活を続けていても、国が同性婚を認めていないために、家族として扱われず、様々な不利益を被っています。
◎市長(今津寛介) 委員の公平性、中立性を確保するため、事案の関係者と直接の人間関係または特別の利害関係を有していないことと、公平性、中立性を持って調査していただけることは、全ての委員に直接確認しております。
今後も、市民一人ひとりがお互いの違いを認め合いながら前向きに生き生きと暮らし続けることができるまちづくりを進め、全ての市民の幸せの実現につなげてまいります。 私からは以上であります。 ○有城正憲議長 下野一人市民福祉部長。 ◎下野一人市民福祉部長 御質問中、初めに多様な主体とマイノリティーについてお答えいたします。
ただ、私どもとしては、全ての家庭のご意見を伺ったわけではないので、これからも何かいろいろなご指摘等を受けると思いますので、できるだけそれに対応してまいりたいなというふうに考えているところであります。 ○議長(阿部正明) 1番、吉野議員。
本町におけるワクチン接種につきましては、これまで、希望する全ての方への接種を実施しているところでありますが、新たなオミクロン株対応ワクチンについては、個別接種を10月7日から、音更会場における集団接種を11月5日からそれぞれ開始しており、12月10日からは木野会場においても実施することとしております。
次に、避難所対象施設の運営管理についてでありますが、旧達南中学校を除く全ての施設が日頃から幅広く利用されており、避難所としての利用に問題はないと認識しております。 次に、避難所の収容能力についてでありますが、現在36か所を避難所として指定しておりますが、災害の状況によっては必ずしも十分ではないと判断していることから、北海道や近隣自治体との広域避難に関する協議も今後も継続してまいります。
以上で、全ての質問を終わります。 ○議長(花田和彦) 以上で、2番阿部裕美子議員の質問を終わります。 暫時休憩いたします。 午前10時41分 休憩─────────────────── 午前10時54分 再開 ○議長(花田和彦) 休憩前に引き続き、会議を再開いたします。 次に、6番蜂谷三雄議員。 ◆6番(蜂谷三雄) 日本共産党、蜂谷三雄でございます。
◆9番議員(島崎圭介) メインの通り、町並みのところ全ての植樹ますに全部植える必要は僕はないと思うのです。町並み景観というのは大事だと思うのですけれども、こういった大雪の雪害のときには、除排雪の当然支障になっているのは皆さん十分認識していると思うのです。